内視鏡の苦痛を減らす工夫をしています
内視鏡検査というと、辛い・苦しい・痛いというイメージを持っている人も多いと思います。
広島市南区にあるこちらの医院では、内視鏡内科・消火器内科に力を入れているので患者さんの苦痛を減らすために、大規模な病院でも使用されている最新鋭の内視鏡機器を導入したり、積極的に鎮痛剤や鎮静剤を使用して検査を行っています。
寝ている間に終わるので個人差はありますが、苦しみはありません。
鎮痛剤・鎮静剤を使ったあとは、最低でも1時間休む必要があるので、快適に休憩出来るスペースもあります。
大腸にある小さなポリープは、その場で切除することが出来ます。
大きなポリープや癌が見つかった場合は、入院治療が必要になることが多いため、信頼できる専門医がいる病院を紹介してくれます。
土曜日も検査を行っているので、平日は仕事などで忙しい人も受けることが可能です。
事前にしっかりと相談した上で、適切な検査方法を提案してくれます。
休診日は、木曜日・土曜日午後・日曜日・祝日です。